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2013.06.21
2013-06-18 BBGUN戦~悪夢の屋内戦~
諸君、はじめまして。Jokerだ。
今回は我々の初の公式の活動内容についてブログをかくとしよう。
そう。
諸君も記憶に新しいと思う、あの~悪夢の屋内戦~についてだ。
今回の我々の部隊を紹介しよう。
ASAO,KIMURA,JOKER,FURUTA,HIRAI
以上5名だ。
実戦経験のあるものは少ない。ほとんどの隊員が初めての戦地だった。
実戦経験のあるASAOは自前の厳ついウェポンを用意しての戦地入りだった。
飯屋(みやもとむなし)で腹ごしらえし、
ソルジャーなら10分で移動できる距離を20分かけて移動して、
ついに、戦地へと足を踏み入れる。
ASAO以外の丸腰は皆ガスハンドガンをレンタルした。
マガジンは26発入りだったように思う。
戦地は2フロアに分かれていた。どちらも2チームに分かれて戦う。
フロア1はシチュエーションフィールドと呼ばれ、オフィスの一室を模した戦場となっていた。狭い。一方が全滅するか、制限時間の5分になるまで戦う。
フロア2はディメンションフィールドと呼ばれ、建設用の足場が組まれた3層からなる建造物が2チーム分あるフィールドだった。2,3層にはお互いの建造物をつなぐ通路がついていた。広い。一方が全滅するか、制限時間の10分になるまで戦う。
我々はここで六時間にわたり死闘を繰り広げた。
私の一番活躍した戦いについて詳しく書いておこう。
フロア2での戦いである。
開始早々自陣の2階に上がり、敵陣1階の兵士と交戦。続いてそのまま3階に上がり上から敵陣兵士を仕留める。もう一度2階に下り、機会をうかがいつつ敵陣につながる通路を匍匐でわたり始める。しかし敵陣1階の兵士にバレる。冷静に打ち返し、撃破。そのまま敵陣2階に侵入。ゆっくりと移動し、内部から敵兵士を屠っていく。そして、敵殲滅により終戦。
以上である。
長くなった。
次はアウトドアでやりたいものである。
次の戦地でまた会おう!
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